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GMOクリック証券は、株の売買手数料が安くできることで知られている証券会社です。使い方を工夫すると1円も使わずに株の売買ができますよ。
もちろん、GMOクリック証券で株を買ったら配当金や株主優待はちゃんともらえます。
このページでは、GMOクリック証券をよりお得に使える方法を詳しく紹介していきますね。
まずはGMOクリック証券の特徴をまとめておきますね。
ちなみに私もGMOクリック証券をメインに近い形で利用していますよ。
GMOクリック証券を使う最大のメリットは、グループ会社の株主優待を利用して株の売買手数料をキャッシュバックしてもらえることです。
あとでキャッシュバックしてもらえることで、実質的に手数料を無料にできますよ。
株の売買手数料はムダなお金でしかありませんので、ここを無料にできるのは大きなメリットですね!
GMOクリック証券の株の売買手数料キャッシュバックがある銘柄は以下の通りです。
私もGMOインターネットやGMOフィナンシャルホールディングスの株主優待を使って、キャッシュバックしてもらっています。
このサービスがかなりいいので、気づいたらメインに近い証券会社になっていました。
また、これらの株の売買手数料も常に無料になります。
GMOグループならではのサービスですね。
GMOクリック証券では、クロス取引(つなぎ売り)に便利な一般信用取引が使えます。
一般信用取引を使って信用売りをすれば、逆日歩という手数料がゼロになるため、リスクを大きく下げて株主優待を取得しやすくできますよ。
他の証券会社でも一般信用取引に対応しているところは多いですが、株主優待取得にリスクを下げるならGMOクリック証券も合わせて口座を持っておくのがおすすめです。
一般信用取引に対応していることで、GMOクリック証券では株式手数料をほとんどかけずに株主優待だけを取得できます。
いわゆる「株主優待タダ取り」ってやつですね。
以下の手順でやれば実現できますよ。
これらを株式市場が空いていないタイミングで「寄付の成行注文」で行う。
権利付最終日の株式市場が終わったあとに、「現渡(げんわたし)」という注文をすれば、先ほど注文した現物株と信用売りの分が相殺されます。
株主優待がもらえる日に株を持っていたので、無事にあとで届きますよ。
GMOクリック証券では、米国株の取引には対応していません。
もし、米国株を買っていこうと思っているのであれば、GMOクリック証券ではなく、他の証券会社を利用しましょう。
米国株を買うならSBI証券が一番おすすめですよ。
GMOクリック証券は、有名な楽天証券やSBI証券と比べると知名度はないですが、株主優待のことを考えるとおすすめの証券会社の1つです。
株主優待の有効活用で手数料を無料にできるのがいいですね!
一般信用取引にも対応してるので、手数料面だけではないところでもおすすめできます。
だんだん株主優待の感じに慣れてきたのであれば、合わせて口座開設しておくのをおすすめしますよ!
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