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SBI証券で配当金や株主優待をもらう方法、手数料節約のコツ

2020 7/22

SBI証券は、ネット証券の中では最大級の証券会社で、使っている人もかなり多いです。

そんなSBI証券で株を買った場合にも、配当金や株主優待がもらえますよ。

このページの目次

SBI証券の特徴

まずはSBI証券の特徴をまとめます。

  • 口座開設・維持手数料が無料
  • アクティブプランにすると1日50万円までの売買は手数料無料
  • 信用口座を作れば信用取引ができる
  • 一般信用取引に対応している
  • 株主優待タダ取り(つなぎ売り)ができる
  • 1株から株が買える
  • テーマ別に株が買える
  • 米国株の為替手数料を節約できる
  • 米国株で積立設定ができる
  • 口座開設キャンペーンで条件を満たせば現金がもらえる

最初に証券会社の口座を作るとなったときに、SBI証券を選ぶこともあるかもしれません。

「証券会社ってお金かかるのでは?」って思いそうですが、口座を作って持っているだけなら完全に無料です。お金はかからないですよ!

株を売買するなどしたときに初めて手数料が発生します。

もしこれから株主優待や配当金を目的に株を買いたいと思うなら、SBI証券は必ず作っておいたほうがいいですよ。

ネット銀行の「住信SBIネット銀行」と一緒に作っておくと、よりSBI証券をお得に使えます。

SBI証券の公式サイトは以下のボタンから確認できますよ!
ここから作ってキャンペーン条件を満たすと、現金2,000円がもらえます。

アクティブプランだと1日50万円までの売買手数料が無料に

SBI証券で株を買うときの手数料、アクティブプランを使うと1日50万円までの売買手数料が無料になります。

50万円以内の株取引しかしないのであれば、SBI証券でいくら株を買ってもお金はかかりません。

厳密に言うと、株を買うときに手数料分を一旦拘束されてしまうのですが、翌日朝になるとその拘束されたお金が戻ります。

まとまった取引をしない限りは50万円以内でおさまることが多く、手数料無料の恩恵を受けやすいですよ。

配当金生活を目指して株を買っていく場合、1日50万円以内にするように調整しながら買っていけばお金がかかりません。

株主優待取得に便利な一般信用取引ができる

SBI証券では、口座開設後に信用口座を作れます。
信用口座があれば、信用取引ができるようになり、株を持ってなくても売りから注文できますよ。

また、SBI証券では「一般信用取引」というのに対応しており、一般信用取引を選んだ上で信用売り注文したときに「逆日歩(ぎゃくひぶ)」と呼ばれる手数料が発生しなくなります。

これがあることで、あとで紹介する株主優待タダ取りがやりやすくなりますよ。

一般信用取引が使える証券会社は多くないので、SBI証券は貴重です!

SBI証券で株主優待タダ取りする方法

信用口座を使えば、ほぼ株の売買手数料だけで株主優待を取得できます。これを「株主優待タダ取り」と言っていますが、以下で手順などを紹介しますね。

  1. SBI証券の口座を作る
  2. 信用口座を作る
  3. 欲しい銘柄を調査する
  4. 株を買う
  5. 信用売りする(なるべく一般信用取引で)
  6. 現渡しする
  7. 2〜3ヶ月後に優待が届く

4と5は、権利確定日と呼ばれる株主優待がもらえる権利を得る日の前日に行います。

その翌日の株式市場が終わったあと、現渡しと呼ばれる手続きをすればOKです。

株を売らずにずっと持っておく場合は、ここで紹介した手順は気にせず株だけ買って持ち続けておきましょう。

参考:株主優待タダ取りのやり方を解説した記事

米国株を始めるならSBI証券が候補になります

SBI証券では、日本株だけでなく米国株の取引もできます。

配当金生活を目指していると、いずれは米国株にたどり着くのですが、手数料の面や使いやすさの面でメリットがあるので紹介しますね。

  • 米ドルの為替手数料を節約できる
  • 積立で株が買える

米ドルの為替手数料を節約する方法

SBI証券で米国株を買うときは、円貨決済か外貨決済の2種類から選べます。

仮に円貨決済にした場合は、1ドルあたり25銭の手数料が発生します。
また外貨決済にした場合でも、SBI証券で円から外貨にした場合は同じように1ドルあたり25銭の手数料です。

もともと米ドルがSBI証券の口座にあった場合、こちらは手数料がかかりません。

他の証券会社でも同じ手数料なのですが、SBI証券は為替手数料を安くする方法が2つあります。

  • 住信SBIネット銀行の米ドル外貨預金から資金移動する
  • SBI証券のFX「SBI FX α」で米ドルを買ったあとに現引きする

外貨預金を使うと1ドルあたり2銭にできる

ネット銀行の「住信SBIネット銀行」の外貨預金で米ドルを購入できます。(1ドルあたり4銭)

また住信SBIネット銀行側で米ドルの積立設定もできるため、こちらを使うと1ドルあたり2銭まで手数料を節約できますよ。

住信SBIネット銀行の米ドル口座にあるお金は、住信SBIネット銀行の「外貨即時決済サービス」を使うことで手数料無料でSBI証券の米ドル口座に資金移動できます!

これによって為替手数料を節約できるという流れです。

  1. 住信SBIネット銀行を作る
  2. 米ドル外貨預金を積立する
  3. 外貨即時決済サービスでSBI証券に米ドルを移動する
  4. 米ドルを使って米国株を買う

10ドル以上あれば米ドルを移動できるため、使いやすい方法になります。

また、住信SBIネット銀行の外貨預金はたまにキャンペーンが行われていて、手数料無料で米ドルが買えるときもありますよ。このときは積立や買付のチャンスですね!

SBI FX αだと1ドルあたり0.2銭にできる

SBI証券のFXで米ドルを買ったときの手数料比較
姉妹サイト「ノマド的節約術」の図解

もう1つ、米ドルの手数料を節約する方法があります。

SBI証券では、口座開設後にFXの取引ができる口座「SBI FX α」も作れます。

SBI FX αで米ドルを買付したあとに「現引き」という取引をすれば、SBI証券の米ドル口座に移動されますよ。

SBI FX αで米ドルを購入するときは、1ドルあたり0.2銭しか手数料がかからないため、これが最も安い方法です!

10,000ドル買った場合の手数料もたったの20円です。
1ドル25銭で10,000ドル買っていたら2,500円かかるので、2,480円も差が出ます。

ただしデメリットもあります!

10,000ドルの単位でしか買付できないため、まとまった資金がいるのと、円安のときに買付してしまって、あとで円高になった場合は損したと感じる可能性もありますけどね…。

参考:SBI証券のFXで米ドルを現引きして為替手数料を安くする手順

FXを使うことで為替手数料は最安にできるけど、デメリットもあります。

積立設定ができるのが大きな魅力

SBI証券には「米国株式・ETF定期買付サービス」というサービスがあり、1回積立の設定をするだけで、決まった日に株を買うようにできます。

私もこれを使ってSBI証券で米国株やETFを積立していますよ。

米国株は1株から買えますし、積立の設定も31日ある中で好きな日を設定できるため、かなり自由度が高いです。

毎日株を買いたい場合も設定1つだけで終わってしまうのが便利ですね!

米国株やETFを積立するときも、先ほど紹介した米ドルの為替手数料を節約する方法を使いましょう。

手数料の節約は唯一自分でコントロールできるところになるため、最大限安くなるようにすれば、パフォーマンスも良くなりやすいです。

SBI証券は米国株・ETFの積立ができる!
毎日設定もできちゃいます!

さいごに:株主優待取得のために持っておこう

私自身もSBI証券をメインでよく使っています。

一般信用取引があるため株主優待の取得がしやすい、米国株の手数料を節約しやすい、アクティブプランの手数料無料がいいですね。

特に株主優待のタダ取りを目的にしていくなら、SBI証券は必須の証券会社になりますので、作っておきましょう!

証券会社の口座を作るのには時間がかかるため、先に作っていつでも取引できるように準備しておくのがおすすめです。

以下のボタンからSBI証券のサイトに移動できますので、口座開設もできますよ^^

この記事を書いた人

株主優待と配当金のサイト「ゆうはい」の管理人です。2011年から株主優待にハマり、今まで数百回は優待をもらったと思います。2019年からは配当金生活を夢見てコツコツと株式投資も始めました。
株式会社ONWA代表。節約ブログ「ノマド的節約術」も運営。

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