クロスキャットは、東京都港区に本社を置く、ソフトウェアの受託開発や人材派遣をしている企業です。
銀行や保険会社、公共機関、そしてクレジット向けの、高度なシステムインテグレーションを提供しています。
ほかにも、勤怠管理クラウドの「CC-BizMate」や、法人向け同報メールソフトの「共有@メール2」といった独自のアプリケーションやクラウドサービスも手掛けていますよ。
このページでは、そんなクロスキャットの株主優待について詳しく説明していきますね。
クロスキャットの株主優待内容
クロスキャットの株主優待は、100株以上の株を保有するともらうことができますよ。保有株数によって内容が異なるので、わかりやすいように一覧にしてみました。
保有株数 | 優待内容 | 金額相当 |
---|---|---|
100株以上 | QUOカード(クオカード) | 500円相当 |
500株以上 | 1,000円相当 | |
1,000株以上 | 2,000円相当 | |
2,0800株以上 | 3,000円相当 |
100株以上の保有で、500円相当のQUOカード(クオカード)がもらえますよ。さらには保有株数に応じてクオカードの金額もグレードアップしていきます。
2013年9月から100株から手に入れることができるようになり、より身近になりました。今までは1,000株からと、少し投資するには高額でしたが、100株になったことで、手を出しやすくなりましたよ。
ちなみに、クオカードには有効期限がなく、全国のコンビニや書店、ドラッグストア、ファミリーレストラン、ガソリンスタンドといった様々なお店で利用することができます。
お買い物をする機会の多い主婦の方をはじめ、男女や年齢層に関係なくおすすめできる優待です。記念品やプレゼントとしても最適ですね。
そんなクオカードの加盟店一覧と使い方については、こちらのページをぜひ参考にしてください。
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クオカードを使わないのなら、プレゼントや買取を検討しよう
クオカードを自分で使うことがあまりなければ、誰かにプレゼントしてあげるとよろこばれるでしょう。
それか、少しでも現金化したいのであれば、金券ショップに持ち込んで買い取ってもらうのもひとつの手段です。ヤフオク・ラクマで売る方法もありますね。
自分で売るのが面倒だったりよくわからないという場合は、ブックサプライや買取王子などの宅配買取サービスを使うのもおすすめですよ。
クロスキャットの株主優待はいつ届くの?
権利確定日は9月末で、優待が届くのは12月上旬となります。
年末の買い物が多い時にクオカードを使って買い物ができれば、少し家計の助けになりますね。