配当金はいつ振り込まれる?必ずもらえるわけではない理由を解説

株式の購入後、すぐに配当金がもらえるわけではありません。また、どの会社の株式を買ったときも、必ず配当金がもらえるわけではないのです。

このページでは、配当金がもらえるタイミングや条件について解説していきますね。

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配当金はいつもらえる?

配当金は権利確定日から約2~3ヶ月後にもらえます

ただし、年1回の配当を行う会社もあれば、年2回の配当を行う会社もあり、権利確定日も会社によって時期が異なります。

上場している会社は、決算月を3月や9月に設定している場合が大多数です。

そのため、3月が決算月の場合は5~6月付近、9月が決算月の場合は11~12月付近に配当金がもらえるケースが多いです。

配当金は必ずもらえる?

前提として、配当金を設けている会社の株式を購入しなければ配当金はもらえません。

また、直近数年のあいだ配当を続けていた会社であっても、業績悪化や事業の先行き不透明感へ対応するために、配当金を減らしたり廃止したりすることがあります。

たとえば、日本最大規模の航空事業を営むANAホールディングスは、新型コロナウイルス感染症の流行によって売上高が大幅に減少し、10年ぶりの無配(配当金を分配しないこと)となりました。

同社は2010年の無配以来、9年にわたって配当を出し続けてきましたが、2020年3月期、2021年3月期と続けて無配を公表しています。

ANAホールディングスのように、事業が軌道に乗っていても思わぬ外的要因が業績悪化を招き、投資家が配当金をもらえない状況になることもあるのです。

さいごに

ゆうはいの各銘柄ページでは、継続的に配当を設けている会社の配当履歴、配当金をもらえるタイミングを紹介しています。

株主へ配当金を還元している会社を探す際は、データベースとしてご活用ください。

また、ゆうはいの運営者が獲得した配当金の履歴は「配当金生活への道」のページにまとめています。

運営者がどのような投資先を選んでおり、どれくらいの配当金を得ているのか気になるならチェックしてみてくださいね。

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